映画の賞

映画の賞には観客が選ぶ賞と、映画関係者が選ぶ賞の2種類がある。 一番有名なハリウッドのアカデミー賞は後者であり、日本の日本アカデミー賞も映画関係者が選ぶ賞である。 アカデミー賞は国際映画祭と勘違いされることも多いが、世界三大映画祭ではなく、また国際映画製作者連盟公認の映画祭でもない。 しかし、その知名度や影響力は絶大で、他の映画賞・映画祭のそれをはるかに凌ぎ、ニュースなどでも多大に報じられることで、一般の観客への影響も大きい。

映画の賞

アカデミー賞はたくさんの部門に分かれており、年代ごとに部門は増えつつあることにも映画の発展がうかがる。 最近でいえば、2001年に長編アニメ賞というものが設立され、その年にはシュレックが受賞した。 翌2002年には日本のアニメである千と千尋の神隠しが受賞した。 その他にも、作品賞・監督賞・主演男優賞・長編ドキュメンタリー映画賞など様々なしょうがあり、毎年映画関係者だけでなく、世間の注目を浴びている。

アカデミー賞の他にも、ゴールデングローブ賞やブルーリボン賞、アニー賞などがあり、各国それぞれで多数の映画賞がある。